コラム2006

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年末か!
12月。北から寒気が南下して急に冬らしくなりました。
2006年も終わりです。1年間は本当に短いです。2006年の東和産業は、恵那工場で第2ダイカスト工場がスタートしあれよという間にダイカストマシンが並び、今では第1工場と合わせ当社の主力工場へ成長しました。多くの新しい仲間が増え、逆にお世話になった先輩方が退職したりと、こちらも大きく成長した年になりました。
好調な自動車産業に反し、アルミ原材料高騰、燃料高騰、世界的要求品質など、少しも気を緩めることができない年でした。世間では暗いニュースが多くイジメ問題や凶悪な犯罪がありました。でもスポーツでは、荒川静香さんが金メダル。野球はワールドベースボールで日本が優勝!サッカーワールドカップでは日本が・・日本が・・・。ままま、何はともあれ2006年もあと少し。安全第一で今まで通り行きましょう。今年の締めの言葉は、HAVE A NICE YEAR!「欧米か!」来年は松坂がメジャーに挑戦・・「渡米か!」じゃなくて、締めの言葉をうっかりしてた。「八兵衛か!」・・・よいお年を。


キムタクに出会うより確率は高そうです
11月になりましたが紅葉にはちょっと早いです。
今年は熊の出没件数が多いようです。恵那工場のある地域でも熊が出たそうですよ。恵那でも出るぞー!ツキノワグマ。それほど凶暴なクマではないのですが、出会い頭にバッタリとなればクマもビックリで反射的に手が出るかも。まして子グマに人間が近づけば本能的に親は子を守ろうとするものです。例えば人食いザメって言いますけど、人だけを食べるサメはいないわけでサメだって人間なんか骨が多くて肉も少ないからマズイ分野に入ると思いますよ。偶然、空腹のサメに出会ってしまっただけなんです。クマも人間を食べるわけでなくて冬を越すためにエサ探しに来たところ、偶然バッタリ。偶然なんです。偶然・・・・・・・・・。同じ偶然ならクマのほうがイイな。ある日〜♪海の中〜♪サメさんに出会った〜♪全体絶命!シンジラレナーイ(ヒルマン監督)やっぱり人間が山野を開発したことが原因でしょうから、クマ被害にあった人には申し訳ないですがクマにも同情します。とは言っても、便利な世の中は捨てられない。何かよい方策はないものでしょうか。


やましい事がなければ便利ね!?
ひと雨ごとに秋が近づいてきます。10月になり残暑から開放され、すごし易い季節となりました。トレーサビリティ。聞いたことありますか?これは”追跡可能性”という意味で、もともとは測定器の精度や整合性を表すもので、正確には、「不確かさが全て表記された、切れ目のない比較の連鎖を通じて、通常は国家標準又は国際標準である決められた標準に関連づけられ得る測定結果又は標準の性質」とあります。・・・むむむ?身近なところでは狂牛病で話題になり始まった、どこの畜産農家のどんな牛なのかを判別できてしまうシステム。バーコードだったり、Webでコードを入力すると見ることができたり。最近では、野菜や魚介類でもあるようです。
私たち自動車部品メーカーも品質至上の世界的要求には、これが当たり前になってきています。関心してたらダメですよ。私たち人間も追跡可能性の時代に突入してるのですから。とりあえず、自動車で移動すれば幹線道路ならどこをどうやって通ったかは判るでしょう。奥さんに「この携帯使って、ウフ。」なんてプレゼントされた携帯電話。それGPS携帯と言って、持ってる人の位置がわかっちゃうんですよー。あぶなーい!すてろー!ふぅ・・。
これから、ますます人間追跡装置の開発が進んでいくのでしょうね。末恐ろし、トレーサビリティ。


備えあれば美味いあり (憂い無し)
ほら、いつの間にか9月になっちゃってます。朝、起きた時の寒さときたら、人間って寒いと鼻が垂れてくるんだねと思い出させてくれます。季節の変わり目は風邪をひきやすいですから気を付けてください。
9月1日は防災の日。関東大震災を忘れぬよう制定されました。東海大地震?ほんとに来るのか〜?そりゃ、いつかは来るやろうけど、なんとかなるやろ〜と思ってますね。みんなどこかに油断があるはずです。それは仕方がないことです。油断。でも少しでも準備をしていれば油断とはならないはずです。死んでしまったらいけませんけど、被災した時にきっと、準備をしていた自分を自分で褒めているはず。お気に入りの非常食を食べながら、「ふ・・やっぱり美味かったな、これ。」とか、「これを用意してたのは私だけ。」と非常事態にもニヤ〜と笑えるはずです。「ママ・・・あの人、コワイ・・」とね。笑えれば勝ちでしょ。
東海大地震。いつ来るか分りませんけど、来るなら来たで、たくましく助け合って乗り越えていきましょう。でもできたら来ないほうがいいな・・
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8月は線香花火のよう
暑い(あづい)ギラギラの太陽、コンビニにはカキ氷の旗がパタパタ。夏みたいだね〜アハハ〜って。認めたら負けですよ。夏だから暑いのでなく、ダイカストが暑いんです。いやいや、ダイカストが夏なんです?あれれ?暑さでやられたか。
ところで8月は1年の中でも短いと感じませんか?8月と言ってもお盆を過ぎると夏も終わりのような気がします。『クラゲが出るから〜』というフレーズと同時に夏は終わります。こうなると8月は抜け殻です。あとは夏ではなく残暑と呼ばれて、『9月なのにまだ暑いね』となって知らないうちに8月は終わっています。あの開放的な夏はどこへ。その儚さは線香花火のようです。バチバチ・・ジジジ・・・ジ・・・ポト。・・ふぅ。
まー、単純に海水浴や花火大会など行事が多くて忙しいだけという話もありますけど。(こっちが正しいかな)暑い夏、8月は、あっという間に終わってしまいます。夏を満喫しましょう。


汗っちゃう
7月です。梅雨です。週末に雨が降らなければ涼しいですし、静かでいいものですね。洗濯物が乾かない?よく晴れた日は現場が暑い、熱い、やばいねこれ・・と笑うしかない有様。なんとかもう少し梅雨でいさせて下さい。
汗の話。ダイカスト工場ではそこらの通販グッズよりも効果的に汗が出せます!皆さんは汗をかいていますか?今、汗をかかない人が多いそうです。サラッとした汗をかく人は良い汗。ベトベトする汗は悪い汗。たまにしか汗を出さない人は悪い汗だそうです。そういう汗は臭いがするそうですよ。基本的に日本人は体臭があまりしない民族です。また欧米人は大半の人に体臭があるそうです。日本人で良かったと思うなかれ!逆に日本人は匂いがないのが当たり前なので、過剰に敏感になっているようです。古来の日本人と違い肉食になり、ストレス社会、エアコンで汗をかかない。悪い汗がたっぷり蓄積してますよ。やばいですよね〜、周りはチョー敏感な日本人。消臭する?それより汗をかくことのほうが健康的でいいですよね。たまに運動をして気持ちイイ汗をかいてください。じゃあ、汗を毎日かいているダイカストマンは無臭なのかって?もちろん、クンクン・・・んん?クンクッ・・・・・・ゴフっ。


日本とドイツの時差は−8時間
アルミ原材料の価格が高騰するに合わせて気温もグングン上昇してきました。空を見上げれば積乱雲があって、もう夏です。キャッチ・ア・ウェーブ!サーファーには最高の季節到来と言いたいですがダイカスターには厳しい水分・キャッチ・アンド・リリースのダイエットシーズンがやってきます。6月はワールドカップが開催されます。サッカーはボール1個あれば成立する単純なスポーツです。広場や路地でボールを蹴り続けていた少年が、お金や先進技術で差が付けられない体ひとつの勝負をします。選手もそれを見る人もボールだけで世界一を狙える本当の意味でフェアなスポーツ。それがワールドカップです。日本の対戦相手は、オーストラリア、クロアチア、ブラジル。どこも厳しい予選を抜けてきた国です。決勝リーグにこだわるよりも、この3戦で楽しいサッカーが見れたらいいですね。結果は後から付いてくる。がんばれ日本!


モロコシ満タン!
5月になって陽気も良くてドライブするにはサイコー!って感じなんですけど・・・原油が高騰してます。安い時なんかリッター80円台なんてこともあったと思うと、気分サイコー♪なんてアクセル踏み込めませんっ!これだけ高騰してくるといろいろと考えさせられます。日本やアメリカはハイブリットシステムが一番です。今後もより高効率なハイブリット車が出てくる予定です。ヨーロッパは昔からディーゼル(軽油)の採用と技術開発が進んでいます。燃料代はガソリンより安価ですし技術進歩でクリーンな車として一般的に乗られています。日本ではディーゼル=黒い臭いという悪いイメージが強くあまり普及に至っていません。注目はエタノール燃料です。トウモロコシなどから燃料を搾り出す。そんなんで車が走るの?と思いますよね。でもエタノールはGMやトヨタも開発を行うほど注目されています。近未来を考えた時にもっとも現実に近い技術と言えるのではないでしょうか。他に燃料電池や水素ガス(ハイブリット&電気自動車)など新技術もあり、ガソリンに頼らない車社会を目指して世界規模で開発中です。そうは言ってもハイブリットでも高価ですから、燃料電池車なんて買えるわけがない!これからは庭やベランダを改良してトウモロコシ畑を作るほうが現実的?食べれるし走れる!未来のハイブリットの形です。


新人さんもイナバウアー
4月になって五感のすべてに春を感じます。
春。フレッシュマンが入社してきました。若いというか青い(こりゃ失礼)。やはり新鮮。フレッシュですね。学生から突然、社会人になるわけで困惑が全面に出ますね。その困惑こそがフレッシュだから大丈夫。先程は青いと言いましたが、フレッシュマンは青いというのは間違いではないんです。空はなぜ青いか知ってますか?そして海はなぜ青いか?空気がほんのり青い?水がちょっぴり青色?マジで・・・?!太陽光には赤・橙・黄・青・紫・藍・緑の7色があって、これが地球に降り注ぐ時に青・紫などは大気中で拡散してしまい素直に地上に行けません。それを私達が見上げると、青色が広がってるように見えるのです。海は赤黄などの色を吸収して消すのに、青や緑が水に入るとこれまた拡散反射してしまう。これを私達が覗き込むと青に見えるという訳です。青はいろんな物にぶつかって拡散しますが、そのおかげで私達に色の世界を表してくれています。フレッシュマンも青いですから、これから色々な物(者?)にぶつかって成長していくと思います。青ですからぶつからない訳がない!ぶつからなかったら誰にも見えませんよ。君たちフレッシュマンが拡散・反射をすることで、会社が世界が美しく輝くというわけです。っと、今回は荒川静香さんよりもキメすぎちゃったかも。青いなんて言ってゴメンナサイね。


巧妙が次(つぎ)
暖かいと思えば寒くなり、風邪かと思えば花粉症が始まって・・・もう!もう!もう!もうすぐ春。3月の陽気の中、街を歩けばあちらコチラに”織部”のキーワードを目にします。多治見や土岐など東濃地方は美濃焼の産地です。織部焼きは聞いた事があるかと。この”織部”って何だか知ってます?”織部”とは人物の名前です。(正確には役職)古田織部と言います。出身は東濃でなく美濃で、あの織田信長、豊臣秀吉、徳川家康に仕えた戦国武将でした。それだけでもすごいのに、あの千利休と並ぶ天下の茶人でもありました。
千利休の繊細な世界に(静)に対し、奇抜で斬新な感性(動)を持ち、そのセンスが”織部イズム”として後世に受け継がれ、織部という芸術ジャンルが確立しました。武人であり、茶人。その人物像は、広い心を持ち、義にも厚く、最期はその義によって切腹して果てます。そんな心が”織部”として現世でも受け継がれているのです。これほどの人物が意外に知られていない。そこがまたミステリーです。大河ドラマにどうですか?一豊と同じ時代構成になってキャスティングもかぶるか・・・まずいね。どうしましょうかNHKさん。


バレンタイン食べタイン
2月にしては雨が降るくらい暖かい日が続いています。新工場もまだ空間がたくさんあるので、寒さが弱いと助かりますね。
2月14日はバレンタインデーです。最近は女性の視点が変化しているようで、意外に冷ややかな反応だそうです。義理チョコの金銭的負担を相当嫌っているようです。本命チョコであろうとも、喜ぶ男子を尻目に、女性は本命よりもさらに高価でおいしいチョコを自分用に調達する傾向があるそうです。チョコを貰って喜ぶ男子諸君!そのチョコは女性達の秘蔵おやつに採用されなかった物なんですよぉー。デパートでチョコを買う女性達、その手は、その心は、そのチョコは・・・誰の?「あっ、それは包装しなくていいです・・・ウフッ。」


寒賀新年
明けましておめでとうございます。
2006年。平成18年。戌年。昨年よりの記録的な大雪で、♪喜び庭を駆け回る犬も凍るような寒さと雪です。この犬も嫌がる寒さは戦後一番とか。ま、昨年は暗いニュースが多かったですから、身も心も気候も一段と寒いのでしょう。しかし!2006年はいい年になる!経済も社会も私たちの財布も寒い時代から脱却する!そんな年にしたいです。弊社も新工場が新年スタートとなり、今年は変革の年を迎えます。恵那工場が中心となる体制になります。変化に伴い苦労もあるかもしれませんが、この1年がんばりましょう。


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